当たり前のことを当たり前にやるということ
SUCSUC Creative代表の小池です。
突然ですが、コレ、できていますか?
「当たり前のことを当たり前にやる」
いかがでしょう?
ちなみに私は、コレがどうにか身につかないかと
考え続けて38年目に突入したところです^ ^
まだ全然ムリ^ ^
いや、難しいですよね!?
だって、それが文字通り当たり前にできるのが普通なら
習慣化系の本が常にベストセラーになってるはずないですよね!?
ダメな自分を擁護するつもりはないのですが、
とにかく、コレは本当に難しいことだと思うのです。
どこを目指すのかで行動が変わる
SUCSUC Beauty代表の麻生さんの動画が明日リリースされます。
今回は接客シリーズの続編
『ファンの心を掴んで離さない! 感動・感謝につながる接客とは』
というタイトルです。
前回の動画が『満足していただける接客とは』でしたので、
シリーズ2作目にしてグワッとハードルが上がりました!
お金と時間をかけて自分の商品・サービスを買ってくださるお客様に
さらに感動していただいて、
最終的には感謝されるレベルを目指そうというのです。
そうなると、相当な覚悟が必要になりそうですよね。
そうです。
「習慣化なんて普通できないよね、人間だもん!」
みたいな甘えた事を言っていては永遠に辿り着けない領域です。
でも、逆にいえば、
「当たり前のことを当たり前にやる」
基本的に考えるべきことがこんなにシンプルなのだと思えば、
目指せなくもないかな?
って、思えるようになりませんか?
感動は○○○の積み重ね
私はデザイナーなので、
基本的にはいつも一人で作業をしています。
お客様との打ち合わせは毎日ではないので
お会いするときは気合い入れて臨みます。
でも、麻生さんを始めとするBeautyや、
Health、Musicのカテゴリーに属するみなさんは
基本的には毎日お客様と接するお仕事なのだと思います。
その時点で尊敬しかないのですが、
「その接客が続く日々の中で、○○○を積み重ねていくことが
お客様が感動・感謝してくださる接客に繋がりますよ」
という内容を、麻生さんご自身が経験の中で見つけた切り口で
とても分かりやすくお話されています。
私自身もとても勉強になりました。
お客様と関わる機会のある全ての方へ
改めて観ていただきたい内容です。
動画はこちらから購入できます!
↓
『ファンの心を掴んで離さない! 感動・感謝につながる接客とは』
小池 さやか
株式会社SAVIE代表取締役
1982年生まれ
デザイン会社勤務を経て、結婚を機に独立。 その翌年、元旦那に貯金全額を使い込まれて30歳で一文無しのバツイチになる。 死に物狂いで働いて一年間で資本金と引っ越し費用を貯めて株式会社SAVIEを設立。
社名の由来は3匹飼っているサビ猫から。
趣味はバイクツーリング。