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強い個人事業主のビジネスコミュニティー INDYELL

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SUCSUC特別講座『スマホの普及とコロナ禍で壊滅的な今の写真業界を生き抜く』


講師:まるやゆういち


SUCSUC Creative代表の小池です。

今回ご紹介する動画は、

時代の変化や天災などが原因で
10人中9人が食べていくのが難しくなった業界があったとして、
それでもその業界で生き残るために、

・嵐が過ぎ去るのをじっと待つ
・誰かが助けてくれるのをじっと待つ

多くの人がこういった受け身の姿勢になりやすい中で、
これ以外の選択肢として

・自ら進化する

これを選んで成功した人に、
具体的に何をしたのかをインタビューしたものです。


以下で更に詳しくご紹介します。


はたから見て、明らかに食べていくのが厳しくなっている業界

こう訊かれて、皆さんはどんな業界が思い浮かぶでしょう?

ホテル・旅館業界?
航空業界?
飲食業界でしょうか?


もちろんあらゆる業界が大変だと思うのですが、
私はその中の一つが写真業界だと思います。



理由①:今や写真はスマホで撮るもの


まず、最後にスマホ以外で写真を撮ったのがいつだったか、
すぐに思い出せる方はいらっしゃいますか?

基本的には写真はスマホで撮って、
そのままSNSや友人にシェアしますよね。
スマホのカメラ機能もぐんぐん進化していて、
今や仕事で使える画素数ですもんね。

スマホじゃ賄えない、プロに依頼する機会が
どんどん減少しています。



理由②:差別化がとにかく難しい


プロフィール写真だけはプロにお願いするという方も
多いと思います。

でもですよ、たくさんいらっしゃるフォトグラファーさんの中で、

この人はこういうのが得意で、あの人はああいうのが得意で・・・
という、お一人ずつの細かな違いを
正確に読み取れている方はとても少ないのではないかと思います。

だって、接触頻度が数年に一度だけなうえに、
みなさんとってもお上手なんですもん!
違いなんて素人には分からない!

フォトグラファーさんの差別化ってかなり難しいと思います。



理由③:コロナ禍でイベントが軒並みキャンセル


需要が減って、差別化できずに競争は激しくなって・・・
ここまででも十分厳しいと思います。

それでも、結婚式や七五三、成人式などでは
プロに撮影をお願いするのが一般的ですよね。
そういったイベントが写真業界を下支えしていたと言えると思います。

それらのほぼ全てが、コロナで強制終了。
全てキャンセルの状態が1年間続いたわけです。


上記3つの理由だけでも、
フォトグラファーさんの業界、
客観的に見てかなり厳しいのがお分かりいただけるかと思います。

(私だったら発狂してるかもなぁ・・・)



壊滅的な業界で生き抜ける人はどんな人?



そんな壊滅的と言える写真業界の中にあってですよ、



「お陰さまで毎日忙しいです!」

「ちょうど写真を使った新しい事業も立ち上げ準備中なんですよー!」

「どんどん忙しくなってます!」



なんて言っているフォトグラファーさんがいたら、
気になりませんか?


「えっ、どういうこと?」
ってなりますよね?

どうやっているのか知りたいですよね?

少なくとも、私は知りたい!笑


だから訊いてみました!!!
というのが、今回の動画の内容です。

どの業界でもそうですが、

9割の人が辛い思いをしていても、
必ず1割は成功しているものです。

写真業界もそう。

その違い、何だと思いますか?



動画の中で、その答えと、
生きたヒントがたくさん紹介されています。

ぜひご覧ください^ ^

『スマホの普及とコロナ禍で壊滅的な今の写真業界を生き抜く』
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